Chef

シェフ

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日本が世界に誇る魚介類。本当に美味しいと思える一皿をお届けします。

chef  伊藤 旭彦 -akihiko ito-

1982年生まれ、名古屋調理師専門学校を卒業後、菜の詩(みよし市)レストランセレスティ(名古屋)で西洋料理の基礎、フレンチや洋食のクラシックなソースの技術を学び渡仏、パビヨンモンスーリ(パリ)シェ・ラミジャン(パリ)などで研鑽を積みフランスでは、ガストロノミー、ビストロ、フュージョンと様々な料理スタイルの店で働き、フランス料理のエスプリ(感性)を学び帰国、その後イタリア料理の世界へ、リストランテアンティキ(名古屋)その後のリストランテデルフィーナ(名古屋)ではシェフを務め、イタリア料理の素材を生かす調理を学ぶ 長い修行の中で、全国の生産者や職人と出会い、その素晴らしさに感銘を受け独自の料理スタイルを確立

 

日本の海と大地の恵みにスポットをあて、フレンチをベースにその素材の「旨味」に重点を置き、食材の素晴らしさを最大限に味わうスタイルを確立。

召し上がっていただく全てのお客様に感動をお届けできるよう、特に魚介・野菜を使用した料理に特化して、その味わいの表現方法を日々研究・研鑽しています。